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グループでの読書を通して「職場の共通言語」を持ってみませんか?

グループでの読書を通して「職場の共通言語」を持ってみませんか?

仕事をしていると、ときどき上司から「よく分からない言葉」を聞くことはありませんか?
あるいは、話をしていても部下の反応が鈍いことに気づくことはありませんか?

たとえば、、、ビジネス用語として「カタカナ言葉」をよく見聞きしますが

「新規顧客の獲得も飽和していきている中で、これからはインバウンドマーケティングに
力を入れていきたいので、来週の会議の議題に、その必要性を語る資料を作ってくれないか?」

「クライアントがこの案件に難色を示しているので、オルタナティブを明日までに考えるように!」

インバウンドマーケティング、、、
オルタナティブ、、、


上司が興奮して「今の時代には大切なんだよ!!」といいながら盛り上がっている姿を見ると、
たとえ「よく分からない言葉」があったとしても、部下の口から「それはどういう意味ですか?」
などとは、聞きにくいというものです。

もちろん、グーグルなどでその「言葉」を検索すると、「言葉」の情報は得られます。
けれども、果たしてそれが、上司が捉えている言葉の意味と合致するのでしょうか?
もし、お互いの言葉の捉え方にズレが生じていたならば、、、

これこそが「コミュニケーションギャップ」というものです。
始めは小さな疑問や誤解から始まることでも、積み重なっていくとお互いの認識のズレが大きくなって、仕事の成果にも、このズレが現れかねません。

たとえ時代のキーワードであり、ビジネスマンとして欠かせない視点だといわれようとも、
自分たちが「当たり前に理解している」ことが、職場の誰もが、あなたと同じように
「当たり前に理解している」とは限らないからです。


でもだからこそ、「その視点を職場の共通言語として共有してみませんか?」と問いかけるのです。


言葉には、個々が得ているこれまでの経験や知識が影響します。
辞書に書かれている「言葉」が上司の意図するところかどうかは、より深いコミュニケーションを
とらなければ探ることができません。
言葉を発信する本人が、どのような経験から、どのような立場から、その言葉を使っているのかを
共有することが必要なのです。

言葉ではなく「言葉に隠された言葉」、、、
つまり、その言葉を発するに至った「視点」の共有が必要なのです。


会社にとって大切なビジネスの視点を職場の共通言語として共有するメリットは
お互いの認識がすり合わせられるだけでなく、意見と意見が組み合わさって、よりよい視点や
新たな発想が生み出されることにあります。

お互いに意見交換ができるという風土が芽生えれば、コミュニケーションが円滑になり、
社内で協力関係が生まれます。
上司と部下、同僚どうしに始まり、部署内、他部署間へと発展する関係です。
やがてこの協力関係は、一つのプロジェクトを効率よく効果的に推進させるために欠かせない
チームワークとなるのです。

お互いに得意なことで協力しあえる強固なチームが確立されれば、組織が掲げるビジョンに向かって
進むための「大きな力」が生まれるのではないでしょうか。


Read For Actionという場を使って、会社にとって大切なビジネスの視点を職場の共通言語とし、
社員の行動力に変えてみませんか?

客観的な視点から同じ情報を手軽に共有でき、かつ自分の考えを代弁してくれる「本」というツールを使います。
そして、お互いの意見をじっくりと聞き、また、自分の意見も忌憚なく発信するためにグループを
作りダイアログを行います。これは、視点の共有と新たな発想の創造に欠かせないものです。


たとえば「遊び」というテーマを使ってRead For Actionをすると、一見すると「遊び」とは
程遠い「死」や「苦」を連想させる書籍からでも、「遊び」についての建設的な意見が引き出され、
参加者どうしでダイアログすることができます。

Read For Actionの読書会では、目的意識を高め、どんな意見でも否定されない場づくりを行い、
より率直な意見が引き出されるように参加者が自然にナビゲートされるからこそ、
ナチスの強制収容所での体験を綴った本からでも、参加者は、「遊び」について引き出した独自の視点を共有することができるのです。


こうしたアクティブラーニングが、社内のコミュニケーションを円滑にし、仲間との一体感をもたらし、臆せず行動するためのチームワーク作りに貢献します。

Read For Actionは、これができる場なのです。


如何でしょう。
ひいては、組織のビジョンを成す取り組みをチームワークによって加速させるために、
Read For Actionの読書会を社内にも取り入れてみませんか?


※Read For Action読書会の全国開催予定をこちらからご確認下さい!
https://www.read4action.com/event/list/?cat=1