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あなたの視野を広げる「意外なもの」が、この読書会にあります

あなたの視野を広げる「意外なもの」が、この読書会にあります

インターネットから様々な情報が湯水のごとく流れてくる時代。

情報爆発時代といわれ、世の中の情報量は既に「世界中に存在する砂浜の砂の数以上にある」といわれているほど溢れかえっているのです。

一方で、実際に私たちが目にし掴める情報は数えるほどではないでしょうか?
膨大な情報の渦中に身を置きながら、言い表せる情報は数えられる程度の少ないものです。

そう思うと、誰かとシェアできる言葉や文章は貴重なのかもしれません。
また、「普段自分が考えていることや関心のあることに目が留まる」とはよくいわれることですから、出会う貴重な情報の多くは、慣れ親しんだものが多いかもしれません。


とはいえ。
それでもときどき、自分にとって意外な言葉や文章に出会うことはありませんか?

普段は株価の動向や経済ニュースばかりが目に留まるのに、「哲学」や「心理」あるいは「愛」や「きずな」といった、抽象的で曖昧でくすぐったくなるような言葉が気になることはありませんか?

そんな「意外なもの」に出会うと、わずかに指先が「ピク」っと動いたり、思わず「ニヤッ」と笑みを浮かべてしまったり、あるいは、雷に打たれたように「これはスゴイ!」と飛び上がりたくなるかもしれません。
もしかすると、「え~っ?!」「関係ない!」などと拒否したくなる気持ちがこみあげてくるかもしれません。

ただ、どの状態にしても、あなたは高揚し興奮状態であることに変わりはないのです。
「意外性」というものは、無意識であれ、あなたの中に響くものなのだからです。


でもなぜだと思いますか?
「意外性」に触れると、気持ちが揺さぶられてしまうのは?

それは、「意外性」という刺激によって、今までのあなたの思考の枠が外されてしまうからです。

「意外なもの」に触れると、あなたの脳は「異質なものが入ってきた!」と判断します。
もしかすると、心が緊張して反発したくなるかもしれませんし、あるいは、嬉しくて飛び上がりたくなるかもしれません。
体の免疫機能が外から入ってきたウイルスなどに反応するように、言葉であっても文章であっても「今までにないもの」には、体が反応せざるを得ないのです。
そしてこの反応が、「感情」という形で、発言や表情あるいは仕草に現れます。

こうして人は「感情」を知り心を成長させていくのですが、この成長こそが、思考の枠を外すことなのです。


ところで、みなさんは毎朝決まった時間にアラームがセットされた目覚ましに起こされて、決まった時間に家を出る生活を過ごしているほうでしょうか?

たくさんの人が乗り合わせる通勤電車に揺られながら会社に出勤。出社をすればメール処理やミーティング、ルーチン業務に追われながらも、時間になれば会社を出て家に帰る日々を繰り返しているのでしょうか?

そんな毎日の中にはそれなりにやることもあって、それなりのお給料で生活もでき、それなりに楽しく過ごしているのでしょうか?

けれども、、、
なぜか「このままでいいのだろうか」と、ふと思うことはありませんか?


実は、その「ふと思う」ことこそが、今までの生活の「慣れ」から「意外性」という刺激が欲しくなっている状態だともいえます。

一見矛盾しているようにも見えますが、人は「慣れ」に安心感を覚える一方で「慣れ」が続くと刺激が欲しくなるのは、感情を持つ生き物としては仕方がないことなのです。



さてどうでしょう?

日常の慣れから一歩出て意外性という刺激が欲しくなり始めていませんか?

その刺激、Read For Actionからも得てみませんか?


Read For Actionは、毎日の職場の往復では出会えないような人と交流をする場でもあり、そんな交流の中から、あなたの「意外性」が発見できる場でもあります。

「いつも考えているような言葉や文章しか目に留まらないんですよね」とおっしゃることもありましょう。
心理を扱うカウンセラーとして、私もこの発言には納得するところです。

けれども覚えていてほしいのは、Read For Actionは単に本を読む場なのではなく、読書という目的で集まる「人の場」だということです。

年齢も性別も立場も関係なく、だれひとりとして同じ経験を持つ者がいないのかで、お互いの違いを共有しながら、人とのダイアログを楽しんでもらうのが、Read For Actionという読書会です。

20代後半から60代の男女。ビジネスマンから経営者、あるいは主婦。
お医者さんもいれば学校の先生もいて、占い師さんもいれば理工系の技術者さんまでもが、「遊び」や「夢中」などをテーマにした読書会に参加されます。

「読もう」と思ってお持ちになる本も、哲学書からビジネス書、自己開発系に小説と、多種多様です。

もちろん、予め設定されたひとつの課題本を読む場合でも、それぞれが目に留める章も違えば項も違うわけです。

参加者さんは「え?!」という驚きや「それ分かります!」と納得の表情を浮かべながら、それぞれが受けとった印象をシェアし合います。

面白いことに、参加者さんどうしが意見をシェアする場では、自分が普段使わない言葉やフレーズが現れることに、みなさん驚かれるのです。


ここに「意外性」というものがあり、参加者さんは自分の世界を広げていかれるのです。


「意外」なことは、自分の中からは出てきません。
というよりも、気づけないのです。
自分の外からの刺激によって、気づくものだからです。

人が集まる場で、自分以外の人が発する「言葉」に込める「ニュアンス」を素直に受けてみてほしいと思います。


ただし。
いくらRead For Actionはいろいろな人が集まる場だからといっても、他人任せでは「意外性」には触れられません。

「意外性」を得るにも、やはりコツはあります。
もちろん難しくはありません。とても簡単なコツです。

それは、読書会を始める前に、読書会が終わった自分の状態を決めておくことです。

たとえばこんな風に。
「今日の読書会が終わるころには、今までの自分にない新しい言葉に出会っています」と。


そうして、この会をしっかりと楽しんでみてください。

読書会が終わる頃には、今までにない感情や発想が湧いてきて、家族や友人、会社の上司や同僚、部下と、話をしたくて仕方がない気持ちでいることでしょう。



日常の中で簡単に気づくことができ、視野を広げてくれる「意外性」。
あなたも触れてみませんか?



※Read For Action読書会の全国開催予定をこちらからご確認下さい!
https://www.read4action.com/event/list/?cat=1