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Read For Actionを子育て支援のツールとして活用してみませんか?

Read For Actionを子育て支援のツールとして活用してみませんか?

「ライフワークバランス」という言葉があります。
平成19年に、政府は「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」・「仕事と生活の調和推進のための行動指針」を策定し、「国は、国民運動を通じた気運の醸成、制度的枠組みの構築や環境整備などの促進・支援策に積極的に取り組む」としています。

なかでも、<男性の子育てへの関わり支援・促進 (「パパ・ママ育休プラス」の活用促進、学習機会提供等)>や<男性が子育てに関わるきっかけの提供>といった、男性向けの取り組みもあります。

友人のなかには、育休をとって「主夫」をする男性もいますが、それでもまだまだ少数派だなぁという感は否めません。


なぜ、子育てを支援する制度があってもそれを享受しない人が多いのでしょうか?

もしかすると、制度自体が認知されていないのかもしれませんが、たとえ認知があったとしても、本人の「気持ち」が関わるところが大きいのだと思います。


私がシングルマザーで未就学児を育てながら組織勤めをしているとき、同じ年齢の未就学児を育てる同僚は、職場の早退制度を利用して保育園のお迎えのために就業時間を早めに切り上げていました。

かくいう私は、子どものことを信頼できる人に預けることで仕事に打ち込みました。
帰宅時には子どもが寝ていることがほとんどで、平日には子どもとの関りがほとんどなく、母親として「子育て」をしているのかどうかさえ分からなくなってしまうこともしばしばでした。

自分が制度の対象者であることも知っていましたし、制度を利用したいと思ったこともあります。けれども、結局、その制度を利用することはありませんでした。

仕事が好きだったことは確かです。
一方で、抱えていた仕事の量が減るわけではないと思っていたこともあります。

今思えば、自分が家族の生活を支えなければ、というプレッシャーが大きかったのかもしれませんし、制度を利用することで仕事の評価に影響すると思っていたのかもしれません。

どちらにしても、自分自身で勝手に植え付けてしまった強迫観念から、制度の利用を避けていたことは確かです。


つまり、もしこんな「思い込み」が心のうちに潜んでいるとしたら、たとえ<男性の子育てへの関わり支援・促進>などという制度があったとしても、若いお父さんは、それを利用することができないのではないか、と思うのです。

子どもとの時間も欲しいでしょうし、妻が子育てで大変そうな姿をみれば手伝ってあげたい、という気持ちは十分にあるでしょう。
けれども仕事は好きだし大事だし、、、そんな狭間で揺れる若いお父さん。

もしかすると、子育てについてどのように自分が関わっていけばいいのかが、よくわからないお父さんも多いのではないでしょうか?



とはいえ、そんな若いお父さんの妻である、若いお母さんも子育てに戸惑っています。

生まれたばかりのひとりでは何もできない小さな命は、大人が手をかけないと生きていくことができません。
けれども、子どもは朝昼夜問わず泣き、言葉は未熟なうえに何を要求しているのかも、お母さんには分かりません。
それでも子どもにとって「良かれ」と思うことを試行錯誤しながら、毎日を過ごしているのです。

「夜中に何回も起きたのに、お昼寝をほとんどしてくれなくて、今日は眠たくて疲れたわ」と話す妻の言葉に、「俺だって、毎朝早くて夜遅いから眠いし、仕事は忙しくて休む間もないし、、、」と言いたくなる旦那さんもいるかもしれません。

「子どもが公園から帰ろうとするとぐずって、今日も大変だったの」と話す妻の言葉が、仕事で疲れて帰ってきた旦那さんの耳には入らないかもしれません。

妻は旦那さんの仕事を応援しているし、仕事で疲れている旦那さんにゆっくり休んでほしいと思っている。けれども、、、話をしたい、聞いてほしいのです。

旦那さんに日々の子どもたちとの生活のことを話せるだけで、小さな子どもを育てるお母さんの心は休まるからです。


子育てに関わりたい気持ちはあるけれど実際のところどうしていいのか分からない「若いお父さん」
旦那さんの仕事を応援しながらも、子育ての戸惑いや不安を夫婦でコミュニケーションしたい「若いお母さん」



そんな心理に応えることができるツールがあります。
それがRead For Action。

国の子育て制度を利用することを大層に感じる若い夫婦に、福利厚生の一環として、会社で<パパとママのためのRead For Action>という企画に取り組んでみませんか?


世の中には「子育て本」といわれる本がたくさん出版されています。
最近では『一流の育て方』『最高の子育て』『一生を決める0歳から6歳までの育て方』や、なかには『子どもは悪い子に育てなさい』という本もあります。

Read For Actionでは、これらの<子育て本>の評論をするわけではありません。

<パパとママのためのRead For Action>の目的は、夫婦間のコミュニケーションを円滑にすること。
子育ての先輩パパママとの交流に、若いパパママ同志の交流で、「子どもを育てる智慧」をシェアしあうこと。
何より、思い通りにならない子育て(!!)を、パパママが楽しめるようになることが目的です。


「本」には先人の智慧が詰まっています。
普段は言葉にできないことでも、本が代弁してくれます。
思いもよらない子育ての発想が得られるかもしれません。
これまでやってきたやり方でも大丈夫なのだと思えるかもしれません。

読書会の参加者さんのなかには、「悩んでいたことがそれほど大したことではないと分かりました!」とおっしゃる方が少なくないからです。


「読書会」という人が集まる場には交流が生まれます。
誰もが似たような悩みがあるのだと知れることで、気持ちが和らぎます。
自分以外のパパママぶりを垣間見ることで、夫婦間の誤解が解けるかも知れません。
プライベートな悩みまでを相談できる友達ができるかもしれません。

読書会で初めて知り合った方と、ビジネスパートナーになられるかたもいらっしゃいますし、なかには結婚をされるカップルも誕生しているぐらい、読書会には人とのご縁があるからです。



そんな読書会で、若いパパママをみんなで支えるのです。

Read For Actionが子育てを支えるツールとなるよう、ファシリテーターがリードします!


働き盛りの若いお父さんが、大切な家族の笑顔を見守ることができるように。
小さな命を見守る若いお母さんが、笑顔で安心して子育てができるように。
そして、子どもたちの幸せのために。




※Read For Action読書会の全国開催予定をこちらからご確認下さい!
https://www.read4action.com/event/list/?cat=1

※全国各地で個性豊かなファシリテーターが活動しております!
https://www.read4action.com/facilitator/list/