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「できない」を「できる」に変えるRead For Action

「できない」を「できる」に変えるRead For Action

「言葉」に興味を持つようになって、さまざまなジャンルの本を読むようになりました。

そしていろいろな「読書法」にも出会うことも多くなりました。
関連書籍もたくさん出版されていて、10冊あれば10冊ともオリジナルの手法が紹介されています。


けれども、子どもの頃の私にとって、「本」に並べられている「文字」は眠気を誘う呪文のようなものでした。

それこそ「本」は眠るための魔法書のようなもので、たとえ、子どものための文庫だったとしても、それを「読める」ということが理解できなかったものです。

そしてよくよく振り返ってみると、子どもの頃に「本の読み方」などを教わったことがあっただろうか、、、


学校で「読書」という宿題はありました。指定されたページを子どもが声を出して読む。それをお家の人に聞いてもらって、読み終えたら「読みました」という証にサインをもらって終了。そんな宿題です。

読書感想文などもありました。代表的なものが夏休みの読書感想文。
「読みたい本」を自分で選び夏休みの間に読み終える。読み終えたら400字詰めの原稿用紙2枚~3枚程度に感想を書くというものです。

しかし私などは「本」が眠るための魔法書なのですから、、、そもそも「読める本」すらありませんでした。
それでも宿題ですから仕方なく、必ず「あらすじ」が書いている本を選び、「あらすじ」だけでなんとか感想を書いていたものです。あとは、、、原作が文庫で出版されている映画を観る方法。たとえば『スタンド・バイ・ミー』とか。

小学生なりの苦肉の策だったわけです。

「本好き」の友達には尊敬と憧れの眼差しを向けていました。
自分にとっては睡眠の魔法書である「本」を、「楽しい」「オモシロイ!」といって喜んで読めることを、ただただ「スゴイ!」と思っていたものです。なかでも、「本好き」な友達は、ほぼ全員、実力テストの成績がよかったことが、小学生の私の「憧れ」を「嫉妬」に変えていたものです(笑)


たとえほんの少し興味が沸いた本があっても「文字」を追っているうちに眠たくなって途中で挫折。
「文字」よりも絵の方がイメージしやすいからマンガの方が好きだし映画を観ていた方が楽しいし。
本を読み終えたところで、ほとんど何も覚えていない、、、
そもそも私は「本を読めない」人間なのだ、、、

「本を楽しむ」などとは縁が薄い薄い、、、「本嫌い」の10代でもありました。


そんな私も30代へと年を重ね、ようやく「本を楽しむ」ことを知ったのです。

Read For Acitonという「行動するための読書会」に出会い、本から得た智慧を血肉化し、自身に変化をもたらす術を学びました。

そして<真面目なことを真摯に語れる場>を得たことで、誰かとお互いの思いや考え方を共有し合い、その場を楽しんでいる「自分」と出会いました。




文化庁が「国語に関する世論調査」を毎年実施しています。
調査項目はその年によるみたいですが、「読書について」という調査が直近で平成25年度に発表されています。

そのなかの「1カ月に読む本の冊数について」という項目があります。

1カ月に本を1冊も「読まない」と回答した人が47.5%と最も高く、次いで「1,2冊」の割合が 34.5%、「3,4冊」の割合が 10.9%、「5,6冊」の割合が 3.4%、「7冊以上」が 3.6%となっています。
平成 20 年度調査から大きな変化は見られませんが、平成 14 年度調査と比較すると、「読まない」の割合は10 ポイント増加しています。

ちなみに、1カ月も本を1冊も「読まない」を年代別に見てみると、70歳以上で約6割と他の年代よりも高く、一方で、20代および40代では4割と、他の年代よりも低くなっています。

意外だったのは、40代で「読まない」が低かったこと。
最も働き盛りで読書の時間など持てるのか??と思われる年代でもありましたから、なおさらです。


また、読書量についての調査もありました。

読書量が以前に比べて減っているかどうかでは、「読書量が減っている」割合は65.1%。「増えている」は7.4%。

読書量が減っている人が多いのは結果からも分かりますが、一方で、「読書量を増やしたいと思うかどうか」という調査では、「増やしたいと思う」と回答した人が66.7%もありました。年代別でいえば40代以下では8割と高くなっています。

もうひとつ興味深い調査がありました。

1か月に本を「1冊以上読む人」と「読まない人」それぞれの今後の読書量についての回答を比べると、1か月に本を1冊以上「読む」と回答した人のうち 77.1%が「今後も読書量を増やしたいと思う」と回答している一方で、1か月に本を1冊も「読まない」と回答した人のうち 44.7%が「今後も読書量を増やしたいと思わない」と回答しているのです。



そもそも本を読む人は「もっと読みたい」と思い、そもそも本を読まない人は「読みたい」とも思わない、、、

もし私が子どもの頃に養った「本が眠気の呪文書」という意識が勝っていたなら、ダントツで私は、1カ月に本を1冊も「読まない」側で、「今後も読書量を増やしたいと思わない」側なんだろうな、、、と想像に難くありません。

ですから、「本を読まない人は「読みたい」とも思わない」という結果がでることも分かります。分かりますが、、、でもちょっと違うと思うのです。

「しない」のではなく「できない」の暗示にかかっているだけなのではないかと。

「しない」のではなく、やり方が分からないのです。
「やり方」が分からないから、「できない」のです。
「できない」から、「オモシロくない」のです。
「オモシロくない」から、「しない」のです。


「本が眠気の呪文書」であった私でも、「本を読める」ようになり、本のオシロさを味わえるようになったからこそ、お伝えしたいのです。

「「本」は読み方しだいで、「オモシロイ」を味わえるものなのですよ!」と。

つまり「やり方」を知ればいいのです。


先日の読書会でも、参加者の方からこのようなご感想を頂きました。

「一冊読破せずに興味のあるところだけ読んでいると、「本は初めから最後まで読破しなさい!」という頭のなかにいる自分がいつも叱ってくるのです。
けれども今日、これまでの<つまみ食い>の読み方でもいいんだ、と安心しました!自分なりに「楽しめる」読み方であれば、どんな読み方でもアリですね!」



そう。
自分なりに「楽しめる」なら、どんな読み方でもいいのです。

それに、世の中どれだけの「本」が日々出版されているでしょう。
自分に合うものもあれば、合わないものもあるわけです。

たとえ、ベストセラーであろうがロングセラーであろうが、オモシロくないものはオモシロくないしツマラナイ。
たとえ、いつもは選ばないジャンルの本でも、何となく手に取った馴染みのない本でも、「これオモシロイわ!」と思えることもあるのです。


Read For Acitonは「本が読める」を体験する場でもあります。
そして、自分以外の人と一緒に読書をするからこそ、これまでにない「楽しさ」に出会うきっかけがあります。

「変容」を促す仕組みがたくさんある読書会ですから、本や活字に苦手ゴコロがあるならば、なおさら驚きと発見の連続なのです。



それに分かるのです。

「ビジネスパーソンとして必要な知識だから」といって職場の上司からビジネス書を読むことを勧められたり、営業で向かう取引先の相手から「「できるヤツ」と思われたい」といって、コミュニケーションや自己啓発、人生哲学の本を読もうと意気込んでみるのです。

けれども<文字が眠気の呪文>だという子どものころからの暗示にかかっている人が頑張って本を読もうとしても、1冊以上も読破できずに諦めてしまう。

するとそんな自分に嫌気がさして「どうせ続かない、、、」「何をやってもダメなやつ、、、」というレッテルを自分に張ってしまうことを。

苦手意識は、さらなる苦手意識を呼んでくることを。



でも。
もうこのへんで、、、「できない」の連鎖を断ち切りませんか?

憧れや目標に向かう階段を登るために、Read For Actionのファシリテーターがアシストします。



『Smile Study 倶楽部』という大人のための勉強会があります。
https://smile-study-club.com/

「向上し続けたいあなたのための、安心できる居場所」というコンセプトに、あなた自身が生まれ持った才能を日常的に表現できる場づくりを、応援する倶楽部です。


あなた自身も気づいていない、あなたの才能が眠っているかもしれません。

「あなたの才能を表現する場」は、職場であったり家庭であったり、あるいは、趣味を分かち合う仲間であったり、何かを創造するためのコミュニティであったりするでしょうが、もしかすると、あなた自身、自分の才能が発揮できる場など思いもつかないかもしれまん。


けれども、今の状況に「ほんの一ミリ」でも満足できないことがあるならば、大丈夫。

職場の上司へのイライラや「できない自分」との葛藤。
そのフラストレーションが力になり、ファシリテーターの伴走によって、あなたに「変容」がもたらされます。


数か月後。
長い付き合いの友達から「なんか最近明るいな」とか「すごく素敵になったよね!」といわれる。
苦手だった上司となぜか最近ウマが合う。
取引先の相手からここ数カ月いい返事ばかりをもらえている。


そして一年後。
ステキな恋人ができたり、昇進したり、あるいは、営業成績トップで表彰されたり。


目に見える結果として、あなたの「変容」を目指す倶楽部です。



<人生の階段を上る>という目的を同じくする仲間が集まっているからこそ、お互いを肯定し応援し合えます。
一人ではなく伴走してくれる人がいるからこそ、心強く続けられます。
ファシリテーションのプロと一緒だからこそ、「私」の領域が侵されることなく安心して参加できます。


「できない」を「できる」にするのが、Read For Actionですからね!


あなたの「できない」の暗示。
そろそろ解いてみませんか?




※Read For Action読書会の全国開催予定をこちらからご確認下さい!
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