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価値観の「食わず嫌い」を治します

価値観の「食わず嫌い」を治します

最近、私とおばあちゃんと交代で、小学生の子どもの勉強をみることが多くなりました。
ときどき難しくて分からない問題があようで、解き方を解説するために、私たちも一緒になって問題集にある算数の問題を解いています。

すると、ときどき、おばあちゃんと私の解き方が違うことがあります。

なんでそんな風に考えるの??

などと、大人同士で解き方を議論するわけです。
すると「そんな考え方もあるんや!!」とこの年になって新発見するものですから、子どもの勉強にもかかわらず、子どもより大人たちが興奮しているという始末、、、

たとえそれが小学生の算数の解き方であっても、「これまでにない新しい発見」が得られることは嬉しいものなのだな、、、と思うばかりなのです。
なんとも不思議な光景を醸しております。


けれども、たとえば普段いつも通る道から2本東の道を通ってみると、自分好みの素敵なカフェが目に留まったり、立ち寄った本屋さんで目についた思想の本を、普段は読まないのに何となく目を通してみるととても面白かったり。

<いつもと違う>なかに、偶然の出会いともいえる「新しい発見」を得ることは珍しくないのです。


それを「それはいつもと違うから」と拒否ばかりしていてはどうでしょう?
せっかくの自分好みのカフェも、面白い本にも出合うことはありません。

こういうものを「食わず嫌い」とでもいいましょうか、、、「嫌い」だと思っていたものを「好き」になってみたり、「面白いはずがない!」と思っていたものを、仕方なくやってみると意外に面白かったり。

ときには、ついつい時間を忘れて没頭してもいいような「お気に入り」に出合うかもしれないのです。

自分にとって好機を得るという意味において、「食わず嫌い」であり続けることは、とてもモッタイナイと思ってしまうのです。



さてそんな「食わず嫌い」。
Read For Actionで治してみませんか?
とくに、異なる価値観の「食わず嫌い」が治ります。


なぜなら、Read For Actionは価値観の違いを受け入れるための新しい本の読み方だからです。
しかもRead For Actionでは、ひとつの概念に対する造詣を立体的に深めることができます。



毎月ひとつつのテーマだけを扱って開催される読書会があります。

Smile Study倶楽部という勉強があり、そこでは、Read For Actionのリーディングファシリテータが日替わりで読書会を開催しています。

(Smile Study倶楽部:https://smile-study-club.com/about/


ファシリテーターが違えば、当然、テーマを捉える視点が変わります。選書が違えば、得られる気づきも変わります。
しかも参加する仲間はあなたと違う人。つまり、異なる価値観を持つ人なのです。そんな仲間の経験を通して、自分自身を俯瞰することもできます。

ここでは、自分ひとりで学んでいるときには気づけないこと、感じられないこと、経験できないこと、、、より多くの気づきを得ることができるというわけです。



そんな会員制倶楽部の読書会に登壇していると、参加者の方から興味深い意見を得ることができます。
たとえば「ライバル」というテーマを扱っていたときです。


よく「自分自身がライバルです」という言葉を聞くことがありますが、そこを敢えて「自分をライバルにすることなく『ライバル』とは何か?を考えてみましょう」としたのです。

すると参加者の方から「今まで『自分がライバル』と使うことがよくありましたが、今日の読書会で、まだ限界までたどり着いていない今の自分は、その言葉をまだ使えないなぁと思いました。まだ余力があるってことですから、このまま前を向いて頑張ります!」との言葉がありました。

その方は、これまで捉えていた「ライバル」という概念が、読書会を通して広がった感覚があったとおっしゃっていました。そして、やることを恐れて言い訳していた自分の励みになったと。


自分の考え方を自ら変えるとこは、なかなか難しいことかもしれません。
それまでの経験を通して得た考え方なのですから、愛着もありますし、既に行動の指針にしていることもあるのです。
そんなとき、これまでの考え方を変えようとは、なかなか思わないものですから、外に出て違うものを取り入れようとは思わないかも知れません。



けれどもRead For Actionは、前提は「楽しみ」のための会です。

たしかに、Read For Actionで同じテーマを語るにしても読む本を変えれば異なる意見が出てきます。
必ずしも肯定できる意見ばかりがあるとは限りません。
同じテーマでも、考え方の角度が違えば、主張する意見が異なることもあるわけです。


それでもRead For Actionは

誰かと考え方を共有する「楽しみ」
自分の考えを発表できる「楽しみ」
知らないことが知れる「楽しみ」

そのためにある読書会です。


<変わる、変わらない>という視点が大切なのではなく、お互いを<分かちあう>という視点が大切だと思うのです。考え方を「変えたい」と思えば変えればいいし、「変えない」と思えば変えない選択はできるのですから。


まずは自分を知らせてみる。そして誰かを知ってみる。
そこから生まれる人の交流を「楽しむ」会だというわけです。


学びたい人は学びも得られる。
人との交流を楽しみたい人は交流を楽しめる。


価値観の違いを簡単に受け入れることができる本の読み方を使って、人と交流するRead For Action。
「食わず嫌い」で敬遠していたことも、楽しみながら分かち合うことができる方法です。



そんな読書会は、全国各地で開催されています。
みなさんも、ぜひ参加してみてください!!






※Read For Action読書会の全国開催予定をこちらからご確認下さい!
https://www.read4action.com/event/list/?cat=1

※全国各地で個性豊かなファシリテーターが活動しております!
https://www.read4action.com/facilitator/list/