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Read For Action読書会は「アイデア」の源泉です!!

Read For Action読書会は「アイデア」の源泉です!!

私が生まれる前にアメリカの広告業界で活躍した方が書いた、「アイデア」に関する著書があります。

『アイデアのつくり方』ジェームス・W・ヤング

翻訳本の初版が1988年。原著の初版は、1940年だそうです。
まさにアイデアを作る方法が書かれています。


もしかすると、最近は、「つくり方」そのものをクローズアップする傾向は収まりつつあるのかもしれませんが、「アイデア」の源泉に触れる著書は、以前にもまして多いように思います。

「自分」というキーワードを用いることで。



この頃などは、相変わらず<革新><創造>といった『外に目をむける』イメージをもたせる言葉があふれる一方で、<自分磨き><自分らしさ>といった『内に目むける』イメージをもたせる言葉も多くもちいられているようにも思うのです。


『外』と『内』。
言葉の意味からは、常に背中合わせで交わることのない相反するイメージを持ってしまう、この2つの言葉。



何十年以上も読み継がれている、『アイデアのつくり方』を書いたジェームス・W・ヤングがいう、

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」

を今の世相とすり合わせたならば、『外』と『内』のどちらか一方だけを考えるのではなく、この二極をうまく組み合わせることが、今の時代に合った「アイデアのつくり方」なのかもしれない、、、


そんなふうに思いながら、今度の読書会のテーマを何にしようかなぁ、とアイデアを絞っている今日この頃です。




ところで。

いいアイデアが湧かずに、企画の期限もあることだからと懸命にいろいろ考えてみることがあるかもしれません。ところが、そんなときに限ってなにも湧いてこない!!

なんてことを、しばしば経験することもあるでしょうか。


巷では、「お風呂の湯船に浸かっているとき」「トイレで用を足しているとき」「電車に揺られながら寝そうになっているとき」の方がアイデアが湧きやすい!!なんてこともいわれていますから、一生懸命考えることの方が間違いかも?!なんて思うでしょうか。

それでも、いつ湧いてくるのかも分からない「アイデア」を時間とのせめぎ合いのなかで待つことも、、、気が気ではないかもしれませんね。


辛いとことは、時間の制限から心に余裕をなくしてストレスを溜めてしまうことでしょうか。
追い立てられるストレスが「アイデア」が湧くことを阻害しているようにも思うからです。
たとえ「アイデア」が湧いてきたとしても、こころに溜めたストレスが壁となってそれを弾き飛ばし、「アイデア」が湧いてこないようにみえる、という悪循環を招いているのではないかと思います。


となれば、「アイデア」を沸かせるためには、リラックスした環境が大切だということです。
だから、気を抜くことができるお風呂やトイレ、電車に揺られて寝そうになっているときは、アイデアが湧くには最適なのかもしれません。

とはいえ、、、お風呂やトイレで湧いてきたアイデアを書き留めるのは、意外に難しいものです。
紙とボールペンを取り出そうとした瞬間に、湧いてきたアイデアが曖昧になったり、忘れてしまったり、、、
寝そうになっているときにアイデアが湧いてきたとしても、気づけないことが多いかもしれませんし。



けれどももし。

「仕事」と一線を画した場で、お風呂やトイレなどではなくリラックスした環境の中に身を置きつつも、仕事の期限も考慮しながら、意識のなかで「アイデア」が湧いてくる場を持てるとしたらどうでしょう。

欲しいテーマに沿った「アイデア」が湧いてくる場。
しかも、自分オリジナルの「アイデア」です。


それが、Read For Action読書会。
この読書会は「アイデア」に溢れる読書会であり、「アイデア」を形にして、そのための「初めの一歩」を導く読書会でもあります。

アイデアを作るだけに留まりません。
それを世に出すために、「まずは何をする?」という、初めの一歩を後押しする読書会でもあります。

だから「行動する読書会」ともいわれるのです。




でもなぜ、この読書会では「アイデア」が溢れるのでしょうか?

なぜなら
<あなただけでは引き出せない「言葉」が溢れているから。>


Read For Actionの読書会には、<テーマ>があります。
そのテーマに沿って、毎回本が選書されます。
参加者自身が<テーマ>に沿った本を持参することもありますが、かならず<テーマ>とかみ合った本を使って読書会をします。

ときには、あなたの知らない本や、苦手だと思っていた分野からの本もありましょう。

今まで読んだことがなかったり敬遠してきた分野の「本」には、あなたの「知らない言葉」がたくさん詰まっています。けれどもそれらは、あなたが興味をもった<テーマ>に関わる本から得られる言葉たちです。

たとえば、恋愛ジャンルに「職場の人間関係」に通じる内容が書かれていることは、珍しくないのです。
けれども、Read For Actionでは課題本の指定がなければ、何を読んでも自由です。
自分では手に取らない苦手分野の本が用意されていることも、誰かが持参することもあります。

だからこそ、Read For Action読書会は、あなたひとりでは引き出せなかったであろう言葉たちに、出会えるというわけです。

これは、ひとりで読書をすると味わえない楽しみでもあります。
自分以外の誰かが運んでくれるご縁なのです。




ところで、もし、ジェームス・W・ヤングの「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」が本当ならば、<既存>の解釈を広げることで、アイデアの組み合わせも広がるというものです。

何が言いたいのかと言えば、、、読書会で、あなただけでは引き出せない「言葉」に出会えるということはつまり、<未知>の言葉に出会えるということです。

そして、読書会で<未知>に出会ったことで、その「言葉」はあなたの<既知>になります。
読書会が、あなたの<既知>を広げていく役割を担ってるのです。


読書会で「あなたの知らない」にたくさん出会い、既知が広がったらどうなるでしょう?
既存の要素が広がることで、アイデアを作り出すための、既存の要素の新しい組み合わせの選択肢が広がります。

つまり組み合わせる選択肢の広がりによって、作ることができる「アイデア」の数も増えるというわけです。


だから、この読書会は「アイデア」に溢れているというのです。



何を組み合わせるのかは自由です。
けれども、組み合わせる既知が少なければ、組み合わせにも限界があります。
読書会は、<既知>を増やすとてもいい機会です。

全く興味のないことに片足だけでも突っ込むのはしんどいものですが、自分が興味をもった<テーマ>に沿った言葉たちだからこそ、初めて出会う言葉や思いもよらない言葉たちであっても、すんなりと受け入れられます。

なにより、自分では思いもよらない「意外な言葉」は、新しい視点をくれます。


マンネリ化が見え始めたなら、「意外な言葉」に会いに行くことも一興です。
きっと、新しい「アイデア」の源になりましょう。



いかがでしょう。
このように「アイデア」の源泉にふれる読書会。

全国各地で開催されています。


どうぞ、あなたのアイデアを作りにきてください!!





※Read For Action読書会の全国開催予定をこちらからご確認下さい!
https://www.read4action.com/event/list/?cat=1

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