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【Read For Actionのどこがイイ?!】本の知識や智慧を「自分のもの」にできるから編

【Read For Actionのどこがイイ?!】本の知識や智慧を「自分のもの」にできるから編

なぜ読書会をライフワークに選んだのですか?
読書会にどんな魅力があるんですか?
読書会を定期的に開催していると、そんな質問を受けることも多くなりました。

ときには「読書会って本をよく読む本好きが集まる趣味の会でしょ?」と聞かれることもあります。

確かに、私も本を読む方かもしれません。
本が好きか嫌いか?と聞かれれば、好きなほうだと思います。

けれども、小さいころからそうだったか?と聞かれればNOとしかいいようがありません。
つい最近まで私は、「本を読む」という意識さえ薄かったことは、間違いがありません。


「本をたくさん読みましょう!」
というフレーズは、子どもの頃からよく聞かされるフレーズだと思います。

「読書は大切なんだろうな、、、」となんとなく思っていても、日々の生活や仕事のことに追われていると、読書をすることから遠ざかってしまうことは多分に有りえることでしょう。

私もつい数年前までは、仕事と子どものことで精いっぱいで、「本を読む」という意識さえ持つことができなかったものです。


ところがそんな状況が一変しました。
180度変わって今は、気になる本があれば買っては読み、図書館で探しては読んでみる毎日です。
しかも「読書会」というものを開催し、本を読む「おもしろさ」を広める活動さえしているわけです。


さて今回は、そんな私が「なぜ読書会を勧めるのか?」について、お応えしたいと思います。
題して「Read For Actionに参加すると、なぜ本に書かれた知識や智慧が『自分のもの』になるの?!」です。

読書会はまさに、本の知識や智慧を「自分のもの」とするための場です。
そして読書会に参加をすることで、あなたは生きるための哲学や思想を持つようになるのです。


ところで、このお話には3つのポイントがあります。

ひとつめは、なぜ「本を読む」意識さえなかった私が「本を読む」おもしろさに目覚めたのか?
ふたつめは、本の知識や智慧を「自分のものにする」にはどうすればいいのか?
みっつめは、本の知識や智慧を「自分のものにする」ことがどうしてRead For Action読書会とつながるのか?

順を追って、お話ししたいと思います。


まずはひとつめ。
私が「読書会をライフワークにしよう!」と思うようになったきっかけになったお話でもあります。

なぜ「本を読む」意識さえなかった私が「本を読む」おもしろさに目覚めたのか?


30代を数年過ごしたある日、私は1冊の本と出会いました。
それは、仕事を辞めて独立を意識していた頃でした。

その本はゴリゴリのビジネス書。
なにを隠そう、その本は神田昌典氏の「60分間企業ダントツ化プロジェクト」だったのです。

そこにこんな言葉がありました。
「ビジネスは、単なる金儲けの手段ではない。この現代で、社会を変革する最強のツール。(中略)多大な影響を与えるからこそ、ビジネスに携わるものは、哲学・思想を持つ義務がある」


当時は組織での仕事を辞めて個人事業主となることを意識しておりましたから、「ビジネスに哲学を」という言葉が心に響きました。

けれども同じくらいその言葉は、私が当時もっとも悩んでいた「子育て」にまで響いてきたのです。
「ビジネス」のことが語られている本にもかかわらず、「哲学・思想を持つ義務がある」という言葉は、「子育て」にも当てはまるよな、、、そう思ってしまったのです。

私には「子育てにも哲学が必要だ」とも聞こえました。


「子どもを育てる」ということは、「これからの社会をつくる大人を育てる」といっても過言ではないと思います。
未来を創る大人を育てるのが「子育て」とするならば、「子どもを育てる」ということが、どれほど未来の社会や日本、しいては世界に影響を与えるでしょうか。

これほど未来に影響を与えるものが「子育て」にあるのであれば、「子育てにも哲学や思想が必要ではないのか」と考えることは、私にとってそれほど難しいことではありませんでした。


独立を決意してから、心理学を学んだり、カウンセリングやセラピーの知識や技法を学びました。ときには東洋思想や解剖学といった学びもありました。
けれども最終的に、私が自分の「哲学」を持つために選んだ学びのツールは、どんなジャンルにも固定されることがない「本」というものでした。

その道の専門家が己の時間と労力を捧げて書きあげる「本」。
ジャンルは多種多様で、数えきれないほど世に出されている「本」は、己の裁量しだいでゴミにも宝にもすることができます。
知識と選択肢に溢れ、しかも自由な裁量を以って自分の「哲学」が紡げるツールは、「本」より他にないと思いました。

私は、子育てや仕事、いや、生きる過程で出会う様々な出来事を俯瞰する「自分の哲学」を持ちたいと思うようになりました。そのためにも、本をたくさん読めるようになろう!と思ったのです。


ところが、「言うが易し 行うが難し」とはよくいったものです。

もともと本を読む習慣のない私にとって、本をたくさん読む、という行為は、ほんとうに大変でした。

睡魔との闘いに挑んではなんど蹴散らされたことか、、、馴染みのない言葉に、何が書いているのか読み取れない文章との格闘の末、辿り着くのは「結局なにが書いていあるのかよくわからない、、、」という思い。
最後のページまで読み進めたものの著者はなにを伝えたかったのだろうか、、、なんともいえぬ無力感に襲われたものです。


そんなときに私の目に留まったのが、Read For Actionという読書会でした。

「事前に読まなくてもいい」と謳われた読書会。
にもかかわらず「読んでつながる 力に変える」「読書を行動する力に」などとも謳っている。


「本を読んでいなくてもいい?読んでつながる??読書を行動する力に???」私の頭の中は混乱しながらも、「なんだか気になる」という思いでいっぱいだったことを、今でも覚えています。


とはいえ、「読書を行動する力に」というのはどういうことなのでしょう?
ここからは、ふたつめの「本の知識や智慧を「自分のものにする」にはどうすればいいのか?」に応える部分でもあります。

本の知識や智慧を「自分のものにする」にはどうすればいいのか?


私は、これこそが「自分の哲学や思想を持つ」ために欠かないことであり、「読書を行動する力に」を「人生を豊かにするために本から得た知識や智慧を日常生活で使いこなす」といいかえることができると思っています。

けれども「本から得た知識や智慧を日常生活で使いこなす」にもまずは、本に書かれた知識や智慧を自分のものにしなければならないと、私は考えます。


本に書かれた内容を自分のものにする、と聞けば、みなさんは「読む」という行為を思い浮かべるかもしれません。
けれども本を「読む」だけでは、本の知識を自分のものにすることは残念ながらできません。
「読む」という行為だけでは、誰かの知識の間借りをするにすぎないからです。

では、どうすればいいのか?
誰かの知識を自分のものにするためには、その知識を自分の言葉で表現してみることが大切です。
たとえば、書かれている内容そのものを実際に行動に移しても構いません。ノウハウ本であれば、書かれていることを実行することは至って簡単なことです。
一方で、著者の哲学や思想が綴られた本は、読み手がその哲学や思想を咀嚼しなければ、書かれていることを日常生活に取り入れようとするには難しいことが多々あります。

その場合は、そこに書かれている話題について誰かと話をしてみたり、自分の言葉で思ったことや感じたことをブログやSNSで文章にしてみることです。

自分の言葉で表現していくことを繰り返していけば、やがて誰かの哲学や思想は、自分の中にしみ込んでいくことでしょう。言葉を現すたびに、それらはあなたの脳に刻み込まれ、かつ、あなたのこれまでの経験と知識とが混ざり合い、あなただけの解釈が生まれます。そしてあたかも自分が「そうである」かのような思い込みが始まります。
やがてその「思い込み」は、ほうんとうに「そうである」になるのです。


でもなぜ、これが「Read For Action読書会」と繋がるの??
「読書を行動する力に」と思い込むからそうなるの??

いえいえ。催眠術かなにかのテクニックによって謳い文句を思いこませるのではありません。

いよいよ3つ目です。
「本の知識や智慧を『自分のものにする』」ことが、どうしてRead For Action読書会でできるのでしょうか?

本の知識や智慧を「自分のものにする」ことがどうしてRead For Action読書会とつながるのか?


この読書会には、「読書を行動する力」になる仕組み、つまり、「本に書かれた知識や智慧を自分のものにする」ための仕組みがあります。
この仕組みに沿って、専門のファシリテーターが読書会を進めるなかに「本に書かれた知識や智慧を自分のものにする」効果が生まれるのです。


読書会にはインプットとアウトプットの両方が用意されています。
これは、「本に書かれた知識や智慧を自分のものにする」ための大切な仕組みでもあります。

本を読む目的を定め
本に聞いてみたいことを質問し
本から質問の答えを探し出す
ここまでがインプット。

本からどんな答が見つかり、なぜそれが答になるのかをシェアしあい
本から探し出した答えを日常で活かすための小さなステップを作ってみる
ここまでがアウトプット。

この両方の過程で構成されるのが、Read For Action読書会です。

本を読むこととあわせて、参加者同士で気づいたことを共有する。
本から新しい知識や情報が入ってくることもあるでしょう。
あるいは、お互いの気づいたことを共有することで、
思いもよらない発想
知らなかった知識
今まで気づきもしなかったこと
がえられることもあるでしょう。

そしてなにより、誰かに自分の気づきをシェアするということは、本の知識を瞬時に咀嚼し、自分の言葉で表現する術をも養うことになるわけです。


本に書かれている知識を知る
本に書かれている知識をどう思うか?そこからなにが得られたか?を自分の言葉で語る。
極めてシンプルな自己表現の場ともいえるのが、この読書会です。


もし、そんな自己表現の場に繰り返し参加したならばどうなることでしょう?

本の内容を紹介するだけではなく、その本から得られた発見や気づきを表現する機会がRead For Action読書会には用意されているのです。しかも、探し出した答えを日常で活かすためのステップを自ら考え出し人の前で発表するのです。

先に述べた「本に書かれた知識や智慧を自分のものにする」過程と照らし合わせたならば、言わずもがなでしょう。
読書会への参加を繰り返すことで、本に書かれた知識や智慧が「あなたのもの」となるのです。


「あなたのもの」となった知識や智慧は、いつでも使うことができます。
もちろん必要がなければしまっておけばいい。
あるいは、もともとあった知識や智慧と組み合わせたり、抱えきれなくなれば新陳代謝をすればいい。
ときには捨てることもあるでしょう。

そうしてあなたは、自分の哲学や思想を磨いていくというわけです。


言い過ぎでしょう?!

いえいえ。言い過ぎではありません。
だからこそ、ぜひあなたに確かめてもらいたいのです。


こちらから、あなたの近くで開催されている読書会を探してみてください。
https://www.read4action.com/facilitator/list/

もし、ここから気になる読書会が見つかったならば、ぜひ参加してほしいと思います。
ここで言わんとすること、あるいは、Read For Action読書会の「おもしろさ」が、必ずあなたに伝わることでしょう。


ビジネスの哲学
子育ての哲学
生きる哲学

そろそろ個人で哲学を持ってもいい世の中になったのだと、私は思います。





※Read For Action読書会の全国開催予定をこちらからご確認下さい!
https://www.read4action.com/event/list/?cat=1

※全国各地で個性豊かなファシリテーターが活動しております!
https://www.read4action.com/facilitator/list/